東大医学部が実践する「他人に腹を立てない」方法とは?「ルールを守らない人へのストレスをなくすには」
東大医学部が考える「他人に腹を立てない方法」とは
先日、医学部の友人と旅行に行った。夕食を終えて、一息ついた時に彼がこんなことを言っていた。
「期待しない。期待すると、裏切られるかもしれないから」
ぼくも同じ考えを持っている。ただ、それに気づいたのは、30代後半だった。
個人が抱える怒りの多くは、すべて期待を裏切られたときに発生する。
例えば、飲食店で速やかに飲み物が提供されるという期待、市役所の受付の人が社会人として許容できる範囲のコミュニケーションを取るという期待、部下が待ち合わせに遅れないという期待、取引先が期日通りに決済を行うという期待、自転車や歩行者が交通ルールを守るという期待、子供が言うことを聞くという期待、配偶者が不倫をしないという期待。
こういった期待が裏切られたとき、人はストレスを増幅させ、それは次第に怒りに変わります。
この怒りを生まないためにはどうすればいいか。それが「期待をしないこと」なのです。
▶「こいつらは何もできない」でストレスが減る
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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