東大生が「万博」に行った感想は。あなたは気づいた?「日本と外国のパビリオンの違い」その分析が秀逸すぎた
東京大学経済学部金融学科3年、さんきゅう倉田です。芸人をしています。5年前、相方と解散して、ひとりでネタをやるか、東大受験をするか0.5秒だけ迷って東大受験をすることにしました。
10代を振り返ると、中学は地元の公立、高校は推薦、大学は内部進学だったので受験をしたことがありません。東京国税局を辞めて芸人になり、租税や金融について勉強するようになって、税務調査や投資についての執筆・講演をするようになったけれど、自分の学力がどのくらいなのかは分からない。もしかしたらとても頭がいいかもしれないし、吹けば飛ぶような存在かもしれない。
東大受験によってその力を試すことにしました。
「他の大学じゃダメなんですか」「大学院でもよかったんじゃないですか」といった意見をもらうことがありますが、それでは目的を充足できません。東大受験が最も面白く、東大合格が最も甘美であると信じています。
▶東大生は無料で万博に!?
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」









