【堀江貴文が断言!】「ホワイトカラーの仕事のうち9割は、生成AIに奪われる!?」これからの時代、子どもたちが持つべき強みは「学歴」なんかではなく
AI時代に、仕事を選ぶ基準はこの2つでいい
これからのAI時代に仕事を選ぶ基準についてこう述べています。
「『人に必要とされる仕事をする人』になったほうがいい。自分にとって楽しい、意味があると思う仕事が、他者に必要とされたり、喜ばれたりする仕事でもあるべきということだ。
僕自身、人に必要とされない仕事をしてまでお金を稼ぎたいと思ったことがない。働いたことで人に感謝されたいと思っている」
堀江氏がオンラインサロンを運営しているのも、仕事が辛い、無意味だと思う人たちが、そこから脱するきっかけを得てほしいと思ってのことだと言います。
「これからの仕事選びは、このように『自分自身にとって楽しいか』『人に必要とされ喜ばれるか』が目安になっていくべきだし、そうなっていくはずである。面倒な仕事、ルーティン的な仕事、誰にでもできる仕事は、人の代わりにAIがやればいいだけだ」
AIが嫌な仕事を人間の代わりに担ってくれる、と思うと、ポジティブに未来を見据えることもできます。
また、堀江氏自身も、「自分の好きに正直になって、柔軟に考え、行動」していると述べています。
「僕は1日24時間を、できるだけ『ワクワクすること』だけで埋めるように努めている。
好きなことを好きなだけやっていると、いつしか手元に何かが残っている。
誰だって、面白い本やマンガに夢中になって読みふけっているうちに、電車を乗り過ごしてしまった経験はあるだろう。
周囲の人間が引くくらいに無我夢中になり、熱狂的なまでに没入する。そうなればこっちのものだ。仕事に没頭し、遊びに没頭し、夢中になれさえすれば、目的なんておのずと達成される。結果は後からついてくる」
▶未来を見越した教育の無意味さ
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