万博に行った東大生が「3週間経っても感動が消えない!」と興奮。1日で20個のパビリオンをまわり、2時間並んでも一番見てよかったのは
さんきゅう倉田です。芸歴10年で相方と解散して、ピンでネタをやるか受験勉強をしてみるか、0.1秒だけ迷って受験することにしました。
それから5年半経ち、現在は東大経済学部の3年生です。通常授業もたくさんあるけれど、単位にならない企業協賛のプログラムもしこたまあって、学びと出会いに溢れるのが東京大学の素晴らしい部分だと感じています。
8月は東大生23人で大阪万博に行ったので、メンバーに所感を聞きました。
【こちらも読まれています】◀【東大生の万博レビュー】死んだおばあちゃんの脳をアンドロイドに移植!?AIなど最新テクノロジーとの幸せな付き合い方とは
▶20個のパビリオンを見た友人。一番良かったと語るのは
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」









