当初は酷評、でも今は1日20万人越え。壊さないで!と熱望される「大屋根リング」、東大生からのガチの評判は
新興国と途上国のパビリオン
社会課題や問題提起、未来をテーマに、強いメッセージ性を帯びた展示を織りなす日本の各パビリオンに対し、海外パビリオンは自国の文化や観光資源、重点的な取り組み、先進分野を紹介していた。
日本のパビリオンから刺激を受け、直感や感動を呼び起こされ、主体的な行動に向かおうと意識した人もいるだろう。
一方で海外パビリオンにそのような作用は概ねなかったように感じる。
ただ、先進国と途上国で展示の傾向は異なった。
資金に余裕があれば、洗練された映像を作って、モニターを置いた空間を彩り、動線や内装をその道のプロフェッショナルに設計させて、自国の取り組みと先進的な分野を見せる。つまり、自国の現在や未来を提示する。
そうでない国は、自国の過去と現在を見せていた。日本との歴史的な繋がりや伝統的な品々を持ち込み、自国への認知を広げようとする。
しかし、資金の有無にかかわらず、どの国も正確な自己分析をしていたようだ。
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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