【ラスト万博】あぁ寂しい、閉幕まであと1週間を切ってしまった。東大生が後世に伝えたい「見どころ」【まとめ読み】
「いのちの未来」。同じテーマでも、パビリオンで異なるメッセージとは
万博では、海外や日本企業のパビリオンの他に8つの「シグネチャーパビリオン」(8人のプロデューサーが主催するパビリオン)がある。
そのうち、⽯⿊浩さんの「いのちの未来」に行った友人に話を聞いた。
私は「いのちの未来」を見た後にベルギー館を見たんだよね。どっちも生命や医療がテーマなんだけど、スタンスが全然違う。
石黒さんはテクノユートピア(科学技術の進歩が理想的な社会を実現する可能性があるという考え方)。テクノロジーで明るい未来を作ろうっていう楽観的な雰囲気があった。
3Dで見せられる映像は、おばあちゃんと孫の20年くらいの記録で、テクノロジーは進んでいくけれど、おばあちゃんは老化し、孫は成長して、妊娠して、母となるの。
おばあちゃんの死期が近づいて医者に行くと、自然死かアンドロイドに脳を移植するか選べるんだけど、後者を選ぶんだよね。
思ったのは、この展示でスポットライトがあっているのはおばあちゃんと孫だけなの。医者とか亡くなったお母さんはほんの少し登場するだけ。
ここに再生産未来主義を感じた。社会を次世代の生殖で担おうとしてるんだな、生命や未来をテーマにしておばあちゃんと孫とその妊娠を扱うのは子供ありきで未来を考えてるなと思った。未来を女性的に見ていて、微妙な気持ちになったの。
「未来があるから子供は守るもの」と言われた気がした。子供だけが未来なのかな。母性信仰につながる考え方だよね。ミソジニック(女性蔑視のような概念)だと思った。
▶AIなどテクノロジーとの幸せな付き合い方とは
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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