「足クサおじさん」に注意されてブチ切れた私…これもADHDの特徴?と思ってしまった理由
「もし私がADHDと診断されたら?」
というわけで、私は以前から、怒りをどう扱うかが課題なのです。いわゆる「アンガーマネジメント」が、まだまだできていない。感情のスイッチを切り替えるのが、本当に難しいのです。
そんな私が、ふと考える。もし、私自身がADHDと診断されたら?
長女に対しては、「診断名がハッキリしたほうが対策を立てやすい」と言ってきた。でも、それが自分のこととなると……正直に言えば、すっきりとは受け止められない。なぜなら、発達障害は遺伝的要素があるといわれているから。
もし私がADHDと診断されるようであれば、「長女が生きづらさを抱えているのは、私のせい」。そう思ってしまうのです。だから診断を受けないのは、ズルい。でも、怖い。勇気がない。
知らず知らずのうちに、人に迷惑をかけているかもしれない。けれど、日常生活は送れている。働いて、子どもたちを育てていけている。それで十分だと思いたい。
私に、もう少しだけ勇気が出てきたら、その時は、診断を受けようと思います。
どちらに転んでも、ダメージを受けすぎないように。自分を否定しすぎず、娘ともこれまで通り向き合っていけるように。
まずは、強いハートの準備から始めようかな。
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『ウチの子、発達障害ですけど 別に 「かわいそう」じゃないし!』(岡本ハナ 著/主婦の友社刊)
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岡本ハナ
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