
実録!これが「付き合ってみたけど無理だった」40代・50代独女の生態
40代・50代になっても恋愛を楽しみたいと思う男女は大勢います。晩婚化が進む現代は、年齢が高くなっても結婚を諦めないという人も多いでしょう。
でも、恋愛には相性も大切。いざお付き合いしてみたけどダメだった……なんて結末があっても仕方のないことです。
そんな終わってしまった恋の中でも、特に男性が「ここが無理!」という40代・50代の独女にはどんな特徴があるのでしょうか。
誘っても誘っても…デートにケチをつける
・「女友達から彼女になってくれた年下の子。みんなで遊んでいるときは特に文句も言わなかったのに、いざ付き合うと食事の店にうるさい。『ここは元カレと来た』とか萎えることを言われてすぐ別れました」(51歳/運送)
・「社内恋愛で付き合いが始まった同い年の彼女。お互い映画が好きだから週末観に行こうと誘ったら『○○の劇場じゃないとイヤ』『端っこの席じゃないとイヤ』って、わがまま三昧。子どもかよ」(38歳/営業)
★ 男性が女性とのデートで持つ不満。それは、いくつになっても「ケチをつけられること」です。
楽しんで欲しいと思ってプランを練っても、こちらの気持ちを無視されたら悲しいですよね。元カレの存在を持ち出されるのは恋心が萎える原因にもなります。
ほかにも、「『体力ないから』ってすぐ休みたがるので逆に疲れる」という声もありました。
男性はいつでも彼女の喜ぶ顔が見たいと思います。愛情にあぐらをかくような女性は、長続きする恋愛は難しいのが現実!
ほっといてくれ…お金の使い方にうるさい
・「趣味のサイクリングで遠征するときとか、『いくらかかるの?』っていちいち聞いてくるアラフォーの彼女に疲れた。次に来るのが必ず『老後に備えて』なのもうんざりして別れました。結婚は考えられなかったですね」(40歳/セールス)
・「自分が貯金しているからって、こっちにも『いくらあるの? 投資しようよ!』と迫る45歳の彼女。もう別れたけど、貯金額を明かさなくて正解だったなと正直思う」(42歳/人事)
★ お金の不満でよく聞かれたのが、「あてにされる」こと。
配偶者でもないのに貯金額を把握しようとしたり、使いみちにいちいち口を出すのは大人げない女性のすることです。お金の話はデリケートなもの、付き合っているからってむやみに知ろうとする姿は配慮に欠けると思いましょう。
「老後」を持ち出されると、途端に男性の気持ちは重くなります。彼女からわざわざ言われなくても、堅実な男性ならちゃんと備えはあるものです。
彼氏の持つお金より、自分の稼ぎをしっかり管理できる40代・50代の女性のほうがモテますよ!
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