「なんとなくSAPIX」からの東大合格。学生の中でも非常に賢い桜蔭出身者の、紆余曲折な受験ヒストリーとは
小5からSAPIXで桜蔭中学へ。どれくらい勉強していた?
中学受験の早期化が著しい(さまざまな業界で、ユーザーのニーズと無関係に、提供者側の利益のために早期化が進んでいることをゆゆしく思う)。
一般に小学4年生から塾に入るが、「小学4年生から入る子供が多いので、早々に定員を満たしてしまう可能性がある。当塾に入りたければ、3年生から入りましょう」と塾が案内をしたり、受験を見据えて小一から自主的に塾に入れる親がいたりする。
一方で、小学5年生のときに親の仕事の都合で東京に引っ越した友人は、なんとなくSAPIXに入った。
「どうやら中学受験というものがあるらしく、みんな塾に入るらしい」などと聞いた親が彼女を塾に放り込んだ。元々、学校の勉強はできたが、入塾テストを受けて配置されたクラスは中程度のレベルだったそうだ。
小学校では、他の子の点数を把握することはなかったが、直感的には学校で一番で、「どうしてみんなはこんな問題がわからないんだろう」と思うことが多かった。しかし、塾に入ると上には上がいたのだ。
平日も22時まで、土日は朝から晩までSAPIXに通った彼女は、なんと桜蔭中学に合格した(医学部の友人(男性)によると、桜蔭の入試の国語の問題は東大入試くらい難しいらしい)。
▶東大の中でも優秀な人の三大出身校は
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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