鏡の中の自分の姿を見て「老けたな。」と思い、頬を斜め上に引っ張ってみたり、顔を膨らませてみたり…。そんな経験はありませんか?
30代にして50代向けの化粧品を勧められるほどの老け肌だった筆者も、かつてそのひとりでした。今では美容医療なしで某化粧品会社の肌診断機で肌年齢マイナス14歳、市販の肌チェッカーでは肌年齢マイナス21歳と診断されるほどの巻き戻しを叶えました。
本テーマ4回目の今回は、オトナサローネライターの遠藤幸子が、続けていると心から老けると感じたやめて良かった美容を紹介します。
▶10年前は人に笑われるほどの老け肌だった