春はマイナス3歳!「自然なぱっちり目」をつくる40代のテク3つ
3:茶色のインサイドラインで柔らかいインパクトを演出
ピンクのアイシャドウとも好相性の“ブラウン”は、目もとにインサイドラインとして仕込むと、自然なぱっちりアイを演出してくれます。
ここで、改めてインサイドラインの効果をおさらいすると、視覚効果で目を大きく見せてくれるメリットが期待できる点が大きいです。ブラックで描いてしまうと、ややもすれば強すぎるインパクトを醸し出しがちなだけに、この春はブラウンのインサイドラインが“ちょうどいい加減”で主張してくれます。
粘膜に描いてしまうと目を傷めることがあるので、内側ギリギリに描いて、さりげないインパクトを狙ってみてください。
春の高揚感とともにメイクの“ちょっとした箇所”を変えると、今までよりアグレッシブになれる女性も少なくないはず。この春「これまでよりも、3歳は若見えを狙いたい!」と考えていた方は、ぜひちょっとしたポイントで春メイクをアップデートなさってみて。
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