【12星座ランキング】お気楽ゴクラクそうで…実は人間不信に陥りやすい星座は

一見、とてもお気楽そうなのに、実は 傷つきやすく人間不信になりやすい人がいます。気が付くといつの間にか疎遠になっていた友人――その人は実はこのタイプだったのかもしれません。
今回はそんな「お気楽そうに見えて人間不信になりやすい」星座をランキングしてみたいと思います。

12星座中もっとも、人間不信に陥りやすい星座は……？

1位・実は根深い人間不信のさそり座

マイペースなさそり座は、クールで細かいことにはこだわらないように見えますが、実は意外な部分で繊細な面があるのです。自覚が薄いため無防備なこともあり、一度傷ついてしまうと、立ち直るのにかなりの時間がかかってしまうでしょう。もう誰も信じられない……と心を閉ざしてしまっているさそり座は多いのです。

2位・なかなか立ち直れないふたご座

ポジティブなので、人と接する時も常に前向きなのですが、親しい人に裏切られてしまうと、一気に心を閉ざしてしまいます。性格的に表には出さないことも多いですが、その傷を長く引きずる場合も。記憶力がとてもいいため、恨みつらみもいつまでも心に残ってしまいます。人間不信とは程遠いように見えて、実はとても脆い部分を持っているのです。

3位・意外にも繊細なてんびん座

いつも笑顔で明るく、話題の中心にいるイメージのてんびん座ですが、実は繊細で傷つきやすい面も。一見気にしないように見えるため、無神経な言葉をかけられたり、一方的に頼られたりする機会が多いのが特徴です。そのため、笑顔の裏に臆病で弱い自分を隠して我慢してしまいがち。これが表に出るようになると、かなり重症と言っていいでしょう。

4位・見た目通り繊細なおとめ座

見るからに傷つきやすく、繊細なおとめ座ですが、実際は見た目をはるかに超えるほど脆い面を持っています。特にマイナス方面に想像力が働いてしまう傾向にあるため、勝手に妄想して勝手に傷ついてしまうことも。実際に裏切られたり傷つけられたりしなくても人間不信に陥ってしまうことがあります。

5位・優しすぎるかに座

優しく、人に色々なことを譲ってしまうかに座は、時に自分が我慢してまで他人を尊重してしまいます。そんなことが続くと、人といるのに疲れてしまって距離を置くようになることが。そこが人間不信の入り口になってしまいます。我慢のし過ぎは禁物です。

6位・穏やかなおうし座

穏やかなおうし座には、実は打たれ弱い部分があります。喧嘩や攻撃的な物言いが苦手なため、そういう場面からはなるべく遠ざかろうとします。そのため、決定的に人間不信になる前に距離をとることができるでしょう。

7位・うまく発散できるうお座

うお座は見た目の通り繊細で傷つきやすいですが、泣いたり話したりすることでその傷をすぐに修復することができます。そのため、人間不信になるほどに後を引くことはないでしょう。

8位・何度でも信じられるみずがめ座

みずがめ座はとてもパワフル。人間不信に陥ってしまうような出来事があったとしても、そこであきらめず何度でも相手を信じる強さを持っています。

9位・人とのつながりを大切にするしし座

しし座は人と人とのつながりを大切にします。ぶつかったり傷ついたりすることがあっても、それで相手のすべてを否定することはないでしょう。よほどのことがない限り、人間不信に陥ることはなさそうです。

10位・割り切り上手なやぎ座

やぎ座は言われたことをそのまま受け取らず、自分なりのポジティブな解釈をすることができる人です。割り切り上手でもあるので、人を信じられなくなるようなことはありません。

11位・細かいことは気にしないいて座

いて座は細かいことが気にならず、また何か言われても上手にかわすことができます。傷つくことがあっても、うまく自分なりに消化できるため、人間不信にまで陥るようなことはないはずです。

12位・人間不信には陥らないおひつじ座

いい意味で鈍感力があり、どっしりしているおひつじ座。傷つくようなことがあっても、そこから逃げるようなことはせず、人間不信に陥ることはないでしょう。

まとめ

いかがでしたか？
一度人間不信に陥ってしまうと、そこから浮上するのはなかなか難しいものです。傷つきやすい自覚のある人は、見栄を張らずに「実は傷つきやすい」ということを周囲にアピールしておくのも一つの手です。