
【男の本音】僕たちが40代の女友達を意識しちゃうのってこんな瞬間!
「この人じゃないと」と気がついたとき
・「自分は割と交友関係は広いほうだと思っていたんだけど、大好きなラーメンはある女友達と食べるのが一番楽しい。丼を交換できるのも彼女だけだと気がついて、改めて彼女が好きなんだなと思いました」(37歳/配送)
・「本好きの友達はほかにもいるんだけど、ミステリーについて深く話せるのは付き合いの長いアラフォーの女友達だけ。好きな作家の新作が出ると真っ先に顔が浮かぶのって、好きだから?」(42歳/サービス)
★ 女友達との間にある「絆」に気がついたとき、男性は自分の中の恋心に気が付きます。
精神的な距離の近さは、自分が心を許している証拠。無意識にやっていたことも、「この人じゃないとダメなんだ」と気づくことで友達以上の存在なのだと知るのですね。
ほかにも、「俺の好きなものを家族以上に把握していることに気がついたとき」や「弱ったときに連絡したくなるのはこの人だと自覚したとき」のような意見もありました。
ふたりだけの絆は、長い時間をかけて作り上げてきたものです。信頼する気持ちは「この人だけ」という特別感を男性に与えます。
気がつけば、人生になくてはならない女性になっている。そんな実感が、友情が愛情へと変わるきっかけになるのですね。
実際に女友達を好きになった男性に話を聞くと、「いつも側にいる安心感」や「自分のことを理解してくれている信頼感」が大きな要因であったことがわかります。
一方で、これまで友達として接してきたのに、急に態度を変えるのは難しいと思うのが男心。恋に落ちても、すぐにアプローチすることができずにもどかしい距離を感じることもあるようです。
あなたの身近にいる男友達も、普段通りのお付き合いをしていても、もしかしたら本当はもっと踏み込みたいという葛藤を抱えているのかもしれません。
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