「MARCH付属中の過大評価」がキケンな理由。塾では特待生だった東大の友人が親にすすめられた中学は
志望校を決めるのは小学6年生
6年生になると、志望校を決める。志望校別の対策クラスに通うためだ。友人は共学の筑波大学附属中学を受けたかったが、親の勧めで早稲田を選択した。
「早稲田」と言っても、主に3つの付属校がある。生徒のほぼ100%が早稲田大学に内部進学する早稲田実業中学と早稲田大学高等学院中学、そして50%程度が早稲田に内部進学する早稲田中学である。
偏差値はそれほど変わらないが、早稲田中学の彼曰く「うちが一番偏差値が高い」そうだ。
早稲田だけでなく、MARCHなどの大学の付属中学に魅力を感じる親は多い。ただ、親世代のMARCHと現在のMARCHでは受験方法の割合や浪人率、合格者数、ひいては受験難度が大きく異なるので、MARCHを過大評価していないか真剣に考えてほしい。
主観であるが、かつての優秀さは全くない。テレビでMARCH卒のタレントを「高学歴」とカテゴライズすることもなくなったのではないだろうか。
MARCHの附属中学が割高だとすると、そこに合格するレベルの子どもは大学受験で早慶が狙えるだろう。それなのに、MARCHを過大評価したままでは受験勉強を放棄する可能性が高い。子どものために、親の認識を改善する必要がある。
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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