年金生活者です。ボケ防止のために勉強をして「東大に合格」にできますか?→現役東大生が「可能」だと答えた、たったひとつの条件
ボケ防止の受験勉強で東京大学に受かるのか
次のような質問をいただいた。
「倉田さんのように社会人で東大入学することに関心があります。私は年金老人ですが暇がありボケ予防に受験勉強して東大合格出来ると思われますか?一応大卒です。」(ペンネーム:楽久さん)
質問者の能力が分からないので、絶対合格するとは言えないが、覚悟があれば可能だと思った。
筆者は35歳で勉強を始めて、1年目は1日10時間、2年目は1日13時間、3年目は1日15時間勉強した。最後の1ヶ月は1日20時間。食事中も入浴中もコンビニに行く道中もずっと勉強していた。
一日中座って勉強し、ほとんど動かないので眠くもならない。
東大に合格したことがYahoo!ニュースやXで話題になると、税理士試験の受験生から「1日にそんなに勉強できるわけがない。8時間が限界だ」という投稿があった。
そのような感覚の中で生きていれば永遠に合格しないだろう。
中学受験をする子供ですら、もっと勉強に時間を費やす。自分の物差しだけで他人を測り、認識を改められないなら伸び代はない。
大丈夫。慣れればそれくらい勉強できる。歳をもらえばもらうほど学習効率は落ちてしまうが、覚悟があれば合格する可能性はあるだろう。
次のページ▶▶小学生の頃から日付が変わるまで勉強している現役世代。40歳で1発合格、仕事をしながら50代後半で合格、など「おじさんか勝てる」戦い方とは?
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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