MARCHや早慶など、ブランド力が強い大学の付属校。「入った途端に勉強しなくなった」内部進学特有の中だるみが起きたら?親が唯一できることは
大学付属の中学で勉強をしなくなったら
まず、東大に通っていて思うが、中学に入ってから親に言われて勉強をした学生は見かけない。
勉強方法が分からない小学生と異なり、中高生は受験の成功体験を経て勉強方法を理解している。周囲がどれだけ勉強しているか、友人がどれだけ賢いかも理解しているだろう。そのような環境の中で、親ができることは限られている。
例えば、開成の友人は、高校一年で受けた模試の結果が全国平均より低かったことで自分の努力不足に気づき、学年1位の友人に勉強を教わって、現役で東大に合格した。
渋幕の友人はクラスにいた天才に感化されて熱心に勉強した。
日比谷高校の友人はもちろん中学の時は学年で1番だったが、高校に入って「やっぱりみんな頭良いんだ」と感じて、慢心することなく勉強を続けた。
彼らはたくさんの物事を知っていて、それでいて賢い。筆者は20も年上だが、困ったことがあれば相談するくらいである。
親ができること、それは塾に通わせ、勉強しやすい環境を提供することだけなのではないか。
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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