「このままでは殺されてしまうかも」歪んだ親子関係が一転。不安定だった息子を変えた、母親の「気づき」とは
「正しさが一切届かない」児童自立支援施設の生徒から得た気づき
私は以前、児童自立支援施設に併設された学校で、生徒指導主任として働いていました。そこにいたのは、暴力や万引き、ルール違反を繰り返してきた子どもたちです。
「どうせこの子はまたやる」「何を言っても無駄」
そんな視線を、何度も浴びてきた子どもたちでした。私たち大人は、とにかく彼らを正そうと必死でした。ああしなさい、こうしなさい。正しいことを、正しい言葉で伝えようとしていました。
けれど、どれだけ言葉を尽くしても、彼らの心は動きませんでした。むしろ、こちらが正しくなればなるほど、関係はこじれていったのです。その関係性を変えていったのが「圧倒的味方」という関わり方でした。
この「圧倒的味方」については私がつくった造語といいますか、概念のようなものですので、少し解説をしていきたいと思います。
▶「圧倒的な味方」になる具体的な方法
この記事は
1人も見捨てない子育て手札の提案者
きのぴー先生
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