「アレ」の欲はどう変わる? 彼氏との差に悩む、40代女性のリアル
求めすぎて「無理」と言われる恐怖
— 若い頃から性欲が強い私。30代は、彼氏がいないときは出会い系で夜の相手を探すようなこともしていました。
アラフォーになってからもまだまだしたい気持ちはあるんだけど、さすがに出会い系でもいい人に出会うのが難しくなってきました。
そんなとき、趣味のサークルで知り合ったのが3つ年上の彼。
意気投合してから付き合うまでは早く、ベッドインもすぐでした。
いかつい体格で性欲もバッチリの彼とは相性も良く、ほぼ毎日仕事が終わると彼の家に行き、私の手料理を食べてからシャワーを浴び、ベッドで楽しんでいました。
アレももちろん最高だけど、彼と過ごす時間が愛おしく、ずっとこんな日が続けばなと思っていました。
残業続きで会えない日が続いたある夜、やっとデートの約束ができたと思ったら彼から「風邪をひいた」との連絡が。
ガッカリしたけど彼の体調が心配で、いつものように食材を買って彼の家へ行きました。
熱を出して寝込んでいる彼のために雑炊を作ったり洗濯をしたり、側にいるだけでもいいと思ったけど、やっぱり近くにいると触れたい気持ちが抑えきれず、ついキスをせがんでしまいました。
「移るからダメだよ」と彼に言われても「したいの」と無理やり唇を合わせたけど、欲が高まってしまって……。
彼の手を私の胸に運んでしまい、「触ってほしいな」とお願いしたら、ぎょっとした顔で
「なに考えてるの? 俺、風邪ひいてるんだけど」
ときつい声で言われました。
我に返り慌てて謝ったけど、それから彼の様子が変わりました。
以前のように毎日求めてくれなくなり、私から誘っても「無理」と断られる日が増えてきて、悩んだ末に「どうかした?」と思い切って尋ねると、
「俺が病気のときまでしたがるなんて、ちょっと無神経じゃない? あれからやる気がなくなった」
と言われて大ショック……。
確かに性欲が強いのは自覚しているけど、せっかくできた彼氏にまで呆れられてしまう自分って……とすっかり自信がなくなりました。
抱いてほしい、でも誘っても「無理」と言われるのが怖い。
モヤモヤしたまま、今は仕事のあとに彼の家に行く日も減ってきました。
これから、私はどうすれば良いですか?」(40歳/デザイナー)
★ 男性より女性のほうが性欲が強い、なんてことも決しておかしくありません。
むしろ歓迎されるのでは? と思いますが、現実はそう単純でもないのですね。
この男性が悲しかったのは、自分の状態を尊重してくれない彼女の姿。求められること自体がイヤなのではなく、風邪で苦しんでいる自分より欲を優先した彼女の気持ちを受け止めきれなかったのだと思います。
こんなしこりは、体調が良くなってからも尾を引くもの。以前と変わらず欲を向けてくる彼女に対して、素直に愛情を伝えることが難しくなると、ふたりの心の距離は開く一方になります。
彼が風邪を引く前のような、愛情あふれるベッドの状態に戻るには、時間が必要です。
もう一度彼に謝罪すること、自分勝手だった自分を反省すること。その上で、彼の気持ちが落ち着くのを待つのが、彼女にできる唯一の方法です。
彼が失った欲をふたたび取り戻すには、改めて彼女の性欲が愛情から生まれたものであることを理解しなければいけません。
男女のお付き合いでは、避けて通れないのがアレのこと。
ふたりがいつも同じ欲であるなら良いですが、そうでないならやはりきちんと気持ちを伝え合うことが、幸せなお付き合いをするために必要な覚悟だと思います。
愛する人だからこそ、自分の状態を知っておいてもらうこと。
欲の多い少ないが問題なのではなく、いかにうまくコントロールしていくかを、ふたりで考えたいですね。
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