「宿題の責任を持つのは私じゃなくて子ども」親がそれに気づいた時、子どもが変わった。主体的な子になる3つの具体的なポイントは
圧倒的味方のポイントは「単なる優しさ」ではないということ
今回のようなお話をすると「圧倒的味方って、なんでも言うことを聞くイエスマンなの?」と、尋ねられることがよくあります。違います。子どもの言いなりになるのではなく、信頼関係を土台に「伝えるべきこと」を適切なタイミングで届けるという、目的を持った関わり方です。
「甘やかし」は迷いです。「圧倒的味方」は、信念をもった見守りのことです。
甘やかしにならないために大切なことは、
・ダメなことは真剣に穏やかに、落ち着いた声のトーンで伝えること
・今すぐ理解したり、謝ったり、できたりすることを目的にしないこと
・普段、圧倒的味方でいることで、本当に伝えなければいけないときは伝わりやすくなると知っておくこと
人は、正論で変わりません。恐怖でも変わりません。ましてや、愛情を装った管理や支配でも動きません。
「あなた(親)は、私の側にいる」「失敗しても、ここに戻ってこられる」この感覚を子どもが持つことで、自分の人生を、自分で引き受け始めます。
圧倒的味方とは、時に孤独で、怖くて、報われないように見える道です。けれど、その道の先でしか、見えない景色があります。
ぜひ、皆さんの子育て手札の一枚にそっと加えていただけたら幸いです。今日はここまで。ありがとうございました。
今回の子育て手札
「圧倒的味方」
必要なのは、「ちゃんと受け止めてもらえている」という安心感です。その安心感は、親が子どもと同じ側に立つ「在り方」から生まれます。正しさよりも、信頼を。
◆プロフィール
1人も見捨てない子育て手札の提案者
きのぴー先生
公立小中学校にて10年間勤務。うち3年間を児童自立支援施設に併設された小中学校で勤務し、生徒指導主任を務める。さまざまな背景をもつ子どもたちと向き合う中で、子どもへの関わり方を技術として体系化。現在は教職を退き、1人も見捨てない子育て手札の提案者として、無料で技術を公開し続けている。現在は講演活動や個別支援も行いながら、感覚やセンスではなく、誰にでもできる関わり方を広めるべく、教育・福祉・家庭の垣根を超えて活動を展開中。Instagram @kinoppi30 (https://www.instagram.com/kinoppi30)/YouTube「きのぴー先生」/Voicy「きのぴーの子育て手札ラジオ」でも子育て技術を発信中。
◆公式サイト
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