灘出身の東大生に聞いた。「中学受験で上位校を狙うとき、合否を分ける能力」とは
面接官も気になる灘の賢さ
灘出身の友人はとある不動産デベロッパーの最終面接で役員とこんな話をした。
「高校は灘なんですね。最近の母校はどうですか。灘と筑駒だと、どちらが賢いと思いますか?俺の若い頃はね、やっぱ灘が強くてね」
友人は、なんて学歴厨のおじさんなんだ!と思った。
「周りに筑駒の子いる?どう?」
「サークルにいます。やっぱり筑駒は賢いです」
「今の灘生はどれくらい東大に行くの?人数どれくらいいるの?」
自己紹介の後、10分ほどは灘の話をしたそうだ。そのおかげもあってか、無事に内定をもらう。就活を終えて、友人はこんなことを言っていた。
「東大だから就活に有利ってことはなかったね。結局、早慶とか一橋と争うんだけど、そうなると東大ブランドは関係ない」
Xで流れてくる就活関連の投稿にも同様の言説がある。早慶は就活に強い。コミュニケーション能力に長ける分、結果は東大と同等または上回るというものだ。筆者も初めの頃は鵜呑みにしていたが、友人たちの内定先を見るにそんなことはないではないかと思っている。
早慶でもトップ層は東大卒と同じ企業群に内定をもらうため、就活市場においては”東大”でも”早慶”でも同じように見えるが、トップ層から内定を得る早慶生の数は多くなく、むしろ学生数との比で見ると少なく、就職先企業の中央値は東大生より明らかに左側にある。
平たく言えば、東大生の方が就職実績が良い。留学から帰ってきた友人たちがそろそろ就職活動を始める。彼らの話も聞いて、仮説を検証することにする。
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(「オトナサローネ」編集部)
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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