ブーケトスは「独身ハラスメント」? ブーケトス反対のツイートが話題に

2018.11.04 LOVE

友人の結婚式に参列すると、「結婚なんて…」とは思っていてもついついブーケトスで本気になってしまうことも。最近では「ブーケトス文化」に対して、独身女性がついつい共感してしまうツイートが話題になっています。

ブーケトスの「みんな結婚したいでしょ?」感が嫌!

未婚の女性がブーケトスを受け取ることができれば、“次の花嫁になれる”という説があるのは有名な話。しかし、とあるTwitterユーザーは“ブーケトスは「未婚女性集まれ! みんな結婚したいでしょ? ブーケ受け取ってね」という感じが嫌”と語り、自分の結婚式ではブーケに“Google playカード”をつけたいと締めくくりました。

このツイートに共感する人が続出。「ブーケトスはもはや花嫁の自己満足でしょ。マウンティングに近い」「昔、名指しでブーケトスに呼ばれた時は嫌がらせとしか思えなかった」と、ブーケトスに嫌悪感を示す人も少なくありません。

また「私の友達は一升瓶でプルズブーケやった」「アマゾンギフト券がいいな~」「もう現金でお願いします」と、“景品をつける”アイデアにも反響が続々と集まっていました。ちなみに「プルズブーケ」とはブーケに複数のリボンをつけて、その内一本が当たりという“くじ引き方式”のブーケトスのこと。

「ソロハラ」「シングルハラスメント」っていったい何?

実際、結婚式を挙げる人の間でもブーケトスは悩みどころのよう。ネット上でも「ブーケトスするべきか迷ってる」「ブーケを投げるのに憧れがあるけど、実際やらない方がいいのかな…」という声も少なくありません。

最近では、「独身=不幸」と決めつけて圧力をかける「シングル(独身)ハラスメント」「ソロハラ」という言葉も徐々に浸透してきました。「ブーケトスはシングルハラスメント」という意見も増え、「お菓子を撒く」「ブロッコリートスにする」などの代替案をとる挙式も増加しているようです。

自治体などでも「ソロハラ」意識は高まっており、昨年11月には佐賀県が企業向けに「婚センサスBOOK」なるものを発行。会社全体で婚活を推進している企業に、「結婚する気はないの? はNG」「もう○○歳なのに結婚しないのはおかしい、もNG」などの注意を喚起しています。

「『結婚しないの?』も嫌だけど、『だから結婚できないんだよ~』っていうのもウザいよね」「逆に『結婚なんてそんないいものじゃないよ』とか愚痴りつつマウンティングも嫌」など、様々な意見が上がる「ソロハラ」問題。ライフスタイルは人それぞれなので、お互いを尊重してつき合っていきたいですね。

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この記事を書いたのは
フリーライター 山下友里恵

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