マツコも思わず「応援してねーよ!」 ボディビル大会のかけ声が独特すぎると話題
筋肉が好きな人もそうでもない人も、見事なマッチョに目を奪われてしまった経験はありませんか。最近ではマッチョの筋肉だけでなく、マッチョを応援するための“かけ声”が話題に。今回はネット上で大きな注目を集める“かけ声”の数々をみていきましょう。
進化しすぎた“ボディビルのかけ声”が話題
11月7日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)では“ボディビル大会のかけ声”を特集。最新のかけ声を調査すべく、日本ボディビル・フィットネス連盟の上野俊彦さんとともに「第59回 関東学生ボディビル選手権」を取材しました。
大会でのかけ声はただのガヤではなく、応援する選手の見どころを審査員にアピールするための重要なポイント。ここからは番組で紹介された「アツイかけ声」を紹介していきましょう。
神奈川大学・須藤選手に寄せられたのは、「1番の腹斜筋で大根をすりおろしたい!」の声。了徳寺大学・田中選手には、その見事な筋肉の筋に「カニカマの千倍!」という声が飛んでいました。その他にも「おしりムー大陸」「ノーベル筋肉賞」「血管うねうねマスクメロン」「ぱいぱいでか美」「腕と脚が入れ替わってるよ、君の名は。」と、バラエティ豊かなかけ声が続出。神奈川大学の金選手に寄せられた「背中広すぎてパンこねれるわい」という声には、番組MCのマツコ・デラックスさんも「応援してねーよ!」と思わずツッコんでしまったようです。
選手たちが一列に並び肩の筋肉を披露する場面では、「マッチョの豊洲市場」とインパクトたっぷりのかけ声が。これにはMCの有吉弘行さんも「素晴らしい!」と絶賛。視聴者からも「パワーワードが大渋滞してる」「笑いすぎて、見てる方の腹筋も鍛えられるわ」「もはや集団大喜利大会」「落ち込んだ時に聞くと最高に元気出る!」といった声が上がっていました。
日本ボディビル連盟が監修した「かけ声辞典」
大好評を博すボディビルのかけ声は、“辞典”として本も出版されています。日本ボディビル・フィットネス連盟が監修した『ボディビルのかけ声辞典』は、「肩にちっちゃいジープのせてんのかい」と書かれた帯が特徴的な一冊。「切れてるよ」「デカい」といった定番のものから、「阿修羅像」「プロポーションおばけ」「石油王」といったものまで気になるかけ声を多数収録しています。
この本にはネット上でも「かけ声に秘められた意図がちゃんと解説されていて素人にも分かりやすい」「コミカルなのにリスペクトに満ちあふれている最高の本でした」「最近刊行された本の中では、ダントツで“珍本”だと思う」と高評価が。
『ボディビルのかけ声辞典』では、「ボディビルってなに?」「競技と大会のルール」「大会で使われるポーズ」といった基礎知識も網羅。思わず感心してしまうかけ声の数々を生で聞くために、一度大会に足を運んでみるのもいいかもしれませんよ。
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