年下男子が戦慄!40代独女の「終業時に見かけた”超オバサン”」な振る舞い3つ
仕事をほかの人に押し付ける
・「うちの会社のアラフォー。本当は特に用事もないくせに、後輩に『明日やるからお願い』と自分の仕事を押し付けて帰る姿にムカつきます。先輩だから何も言えないのがわかっているだろうし、こんなオバサンが会社の毒なんだなと思う」（39歳／介護）
・「『この後、ジムだから！ 時間がないの！』と何故か怒りながら自分の仕事を放棄して帰る同僚。誰も尻拭いをしなかったら次の日に『何で！？』とまた怒る。無責任なオバサンって本当にタチが悪い」（42歳／総務）
★ 「自分のことしか考えていない」と年下男子が関わりを避けるのが、こんな40代独女。
仕事に責任感を持てない人は、何より周りの信頼を失います。「ほかの人がやってもいいでしょ」のような態度では、ピンチになったとき誰からも助けてもらえません。
後輩が多くなっても、甘えは通用しないのがビジネスの世界です。
反面教師と思われるだけでなく、普段からも距離を置かれるなど、気がつけば孤立するような40代独女だけは避けたいですね。
年下男子が見ているのは、仕事中の態度だけでなく終業時など「気が抜けるタイミング」での振る舞い。
「そんなときに本性が現れるよね」という声も多く、ほかの人の迷惑になることを平気でやっている40代独女は、いずれ周りから遠ざけられます。
そうなってから信頼を取り戻すのは至難の業。
見られていることを忘れず、気遣いや責任感を持って会社では過ごしたいですね。
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