【12/7~1/5全体運まとめ】九星フラワー占い「心を温めあえる相手との出会い」

2019年の年末が近づいてきました。クリスマス、忘年会と楽しいけれど、お金も出ていくイベントがいっぱい。そんな中で、世の中の空気感に迷わされず、自分らしい充実した日々を過ごすポイントをお話ししていきます。

年末はお金がかかる時期、その準備は進んでる?

2019年の最後の月、12月がやってきました。

フラワー占いの元になっている九星気学も含めて、中国の古い占い、暦では2019年というのは、2020年2月3日までとなります。

いわゆる節分で、ここがその1年の切り替わりのタイミングになるわけです。

とはいっても、やはり世の中は 年末という空気に染められています。

クリスマスがあったり、お正月があったり、豪華な食事をしたり、ちょっとおしゃれをするという機会があったり、または故郷に帰る・旅行に行ったりと、お金が必要になってきて、12月はじめはその準備をする時期でもありますね。

例年以上に、インフルの大流行に注意を

そんな時期であるにもかかわらず、今月、世の中全体に強く影響を与える星が一白水星になっています。

一白水星というと、苦労星というふうにいわれているのですが、お金ですとか人間関係ですとか、あるいは健康面での不安を暗示しています。

毎年この時期になると、注目されることではありますが、特に今年は、一白水星の“気”がまわってきていますから、インフルエンザが大流行しそう な気配。

インフルエンザになったり、風邪をひくと長引いてしまう恐れがあるので、できるだけ用心してください。

用心というのは、体を温める、ゆっくり眠って体を休めて免疫力を高める、 そしてあまり心配ごとに心を奪われすぎないこと。

人と一緒にいて、優しい気持ちをわかち合うということも、じつは病気を防ぐ特効薬になります。

 

良くないニュースが世間を騒がせても、心を乱されないで

 

経済面でよくないニュースが、世間を騒がせることもあるかもしれません。

大きな会社が倒産したとか、不況がやってくるとか。

しかも長く隠されていたことが、ワッと表に出てきそうな気配です。

けれども、そこに打ちひしがれることなく、「何かを失ってるということは、それに変わる何かが始まっているのだ」というふうに思って、 自分だけの夢の種、希望の種を温めてください。

その夢や希望の種は、これからの人生を 大きく変える変革の第一歩になることでしょう。

そしてこの時期に心を温めあった相手というのも、長い付き合いになったり、困った時助けたり助けられる力強い味方になる可能性も大いにあります。

芽吹きの前には、厳しい寒さ、深い暗闇が必要で、寒いからこそ、人や希望のぬくもりを強く感じることができる、そのことを改めて知る1ヵ月になるのではないでしょうか。

9つの星ごとの運気も観ていきましょう。まずは下で自分の生れ星を確認して。

生れ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!

※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら
◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら
◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら
◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら
◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら
◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら
◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら
◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら
◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら

(イラスト オオスキトモコ)

スポンサーリンク