アラフィフ女性が実践したら「1年で」結婚! 選ぶべきは正しき漁場だった(後編)
【アラフィフ女性が実践したら1年で結婚できた、たった5つの事 Vol.1】 選ぶべきは正しき漁場だった
<2月14日から8日連続でリバイバル配信!>
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本日のルール 自分がオバサン枠に入らない「漁場」を選ぶべし
サルサを踊りたい一心で、私が実践した事は全部で5つ。
それは期せずして、オトナ婚活の特効薬でした。
「これを実行すれば、必ず結婚できる」とは言いませんが、
かなり効果があると思う。何しろ、この私が結婚できたんですから!
というわけで、さっそくルール①をご紹介します。
せっかく出かけた合コンで、自分が最年長だったばっかりにお笑い要員を引き受けちゃった、
良いなと思った男子が「20代以外、お断り」系で撃沈…
恋愛にも婚活にも、無駄に出来る時間がないオトナ女性。
もう当てずっぽうに行動してる場合じゃありませんわね。
魚がいない場(自分が対象とされていない場)に、釣り糸を垂れている暇は、我々にはない(キッパリ!)
そこで、頼りになるのがサルサクラブなのでありました。
というのも、サルサクラブはフツーのクラブに比べて平均年齢が高めで、男女ともに30代後半から40代がメイン。
20代なんて滅多に見かけません。会社ではお局扱いをされていても、ここでは余裕で「女のコ枠」に入れちゃう。
さらに前述したように、サルサでは男性が女性を誘う仕組みなので、
あなたと踊った男性はアラフォーであるあなたがOKということ(少なくとも踊りの上では)。
つまり、ルール①はサルサクラブに行きさえすれば、クリアできてしまうわけ。
あら、何だかお得な感じ!
私だけでなく、サルサクラブで恋人や結婚相手と巡り合った
アラフォー&アラフィフ女性の多いこと!
私の知人だけでも、昨年5組のサルサ婚カップルが誕生しています。
どのケースも女性はオーバー40ばかり。
男女ともに「それなりのお年」だからなのか、半年から1年の交際で結婚に至っているのも特徴です。
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