【男の本音】40代女性との一泊旅行で「気持ちが一気に冷めた」瞬間とは?(前編)
あの人との一泊旅行。クリスマスも近づいてきた今日この頃、そんな予定がある人もいるかもしれません。
普段のデートと違うお泊りはワクワク気分もありつつ、ある種の緊張感を伴うもの。2人きりで過ごす夜だから、貴重な思い出にしたい……。そう思うのはどちらも同じかと思いきや、彼女の行動にがっかりしてしまったことのある男性は少なくありません。
今回は40代女性とのお泊り旅行で男性側が「むむむ」とうなってしまったエピソードについて紹介していきましょう。
40代女性との一泊旅行!「困った人だな」と思ったエピソード:移動だけで疲れている
「僕と40代の彼女はお酒が大好き。旅行先の温泉宿でお酒を楽しく飲んでいたのですが、彼女がそのまま寝てしまいました。そのあとの彼女との時間を楽しみにしていたのに……。僕もふて寝ました(42歳男性)」
「彼女と2人で兵庫の温泉にいったときのこと。大浴場から部屋に戻り、チャイムを押しても返答なし。10分ほどチャイムを押し続けたり、携帯にかけましたが応答なし。フロントに声をかけて開けてもらうと、彼女が缶ビールを空けてイビキをかきながらソファで寝ていました(39歳男性)」
前日は仕事が忙しく、きっと疲れていたのでしょう。旅行は刺激がある分、移動中にテンションがあがって宿についたとたん疲れが出てしまうこともあります。けれど「熟睡」は彼の気持ちを萎えさせてしまうようです。
次のページ▶▶2人で楽しみたいのに、こんなことをされてはガッカリ…
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