東大の先生にとって「学生」と「マナー」は取るにならない。1泊2日の講義で気づいたこと

さんきゅう倉田です。元国税局職員の芸人として話を聞かれるたびに「異色の経歴ですね」などと言われていました。
そんな中での東京大学の受験。3回目で合格。今は2年生。経歴がどんどん複雑になっていきます(ちなみにワインエキスパートも持っている)。

 

本記事は、そんな元国税局職員芸人であり、現役東大生のさんきゅう倉田さんが感じた、教授と学生の関係についてつづっていただく【後編】です。

 

この記事の【前編】を読む◀1泊2日の講習でつくづく実感。教授にとって学生たちはカエルだった!? __◀◀◀◀◀

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク