東大生たちが講義で「軽作業」? その結果、現代人のストレスを「癒す方法」に気づいちゃいました
現在は東京大学教養学部の2年生で、3年からは経済学部に進学するさんきゅう倉田は、夏季休暇期間に実施される東大のプログラムを利用して山中湖に行くことにした。
講義の名前は「癒しの森」といって、とにかく癒されそうな名称が付けられている。
事前の説明会に2回参加して、2コマの講義に出席して、2泊3日のプログラムに参加して、レポートを提出する予定となっている。
説明会や事前の講義がなければ、もっと癒されると学生みんなが思っているが、座学をしなければいけない事情も理解できるので大人しくしている。
本記事は、東大生たちが「癒しの森」の講義の様子を紹介する【後編】です。
◀この記事の【前編】を読む◀ 東大の夏休みにある2泊3日の講義の癒し効果がすごい!? __◀◀◀◀◀
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