
東大の中でもズバ抜けていた「筑波大学附属小学校」出身者。子ども時代に見せた天才の片りんとは
元国税職員さんきゅう倉田です。39歳。東京大学教養学部の2年生です。
年末年始は9日間の休みがあったので、マクロ経済学と統計の復習をずっとやっていた。
教科書には数学の難解な表現が散りばめられているけれど、説明はないので読み解けない。そのうえふりがなもないから、発声できない。発声できないと頭の中で繰り返して覚える時に難儀する。
例えば、統計に出てくる「X~N(0,1)」。この「~」の読み方がわからない。まさか「ニョロ」じゃないよな。どうしてふりがながないのか。不合理だ。
答えを読んでも理解できないので、課金したChat-GPTに解説を頼む学生も多いだろう。便利な時代になった。学ぶ意欲さえあればどこまでも学ぶことができる。
▶東大生でも「わけわからへん」「意味がわからない」「難しすぎる」
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