「同居人のままなんて嫌だ」夫が7年目に選んだ“やり直す覚悟”。妻との再出発は叶うのか?【2025年ベスト記事セレクション】
オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップしてお届けします。
本シリーズは「男性が語るレス」。いまや男性が仕事や家事も率先して行うことが当たり前の社会のなかで、プレッシャーや葛藤を抱えながら、彼らは何を考えているのかに迫ります。(集計期間は2025年1月~12月まで。本記事の初公開2025年5月31日 記事は取材時の状況です)
7年にわたるセックスレスを経て、「もう夫婦じゃないのかもしれない」と孤独を抱えてきた村田さん。日常の会話はあるのに、肌も心も触れ合うことはない夫婦としての温もりを失ったまま、気づけば“ただの同居人”になっていた……。
それでも、「このまま終わりたくない」と、村田さんはついに沈黙を破り、妻との再出発を目指して、ある“覚悟”を決めました。
本編では、長年すれ違ってきた夫婦が向き合うために必要なこと、そしてレスというデリケートな問題にどう希望を見出せるのか、村田さんの試行錯誤を通じて考えていきます。
前編「出産から7年、夫婦生活ゼロ。『俺たちもう夫婦じゃないのかも』男としての自信をなくした45歳夫が静かに決めた覚悟とは」に続く後編です。※本人が特定できないよう変更を加えてあります
※写真はイメージです
「愛してるはずなのに、抱けない」心はつながっているのか? 夫婦のジレンマ
レス状態にある夫婦のなかには、
「愛情はちゃんとあるはずなのに、どうしても身体がついていかない」
「嫌いになったわけじゃない。でも、行為に踏み切れない」
そんな複雑な葛藤を抱えているケースも少なくありません。
一方で、スキンシップが長期間絶たれたままでいると、「触れ合わないこと」が日常になり、やがては愛情そのものも“曖昧なもの”へとぼやけていってしまうこともあります。村田さんも、「夫婦として、ちゃんと愛し合いたい」という気持ちはずっとある。けれど、誘っても拒まれ、空気も重くなり、次第に「行動に移す勇気」すら持てなくなっていった……。
「自分が望んでいるのは、ただの行為じゃない。心が通い合っているという実感がほしいだけなのに」
そう思いながらも、誰にも言えずに苦しんでいる男性は、実は少なくないのかもしれません。
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