やらかした!40代独女が大慌てになった「花粉症のときの失敗談」6選

2019.03.10 LOVE

メイクがボロボロの顔でデートになった!

・「今年の花粉症、去年と同じ病院で同じように薬を処方してもらったのに、効き目が悪い。

肌荒れがひどくなり、化粧水や乳液がヒリヒリするしメイクも苦痛、会社では涙目でアイシャドウは落ちるし肌は粉吹くしで、もうボロボロ……。

そんなときに気になっている人から『春の特別メニューがあるから』と夜のデートに誘われ、平日限定だから最悪の顔で会うことになった。

マスクを外した私の顔を見たときの彼の顔、トラウマになりそうです」(37歳/経理)

 

・「目がかゆくてついかいてしまうせいか、まぶたにちりめんジワができている上に赤く発疹まで出た。

会社は薄いメイクでもマスクと眼鏡をしていれば何とか過ごせるけど、問題は彼氏とのデート。

いつもどおりのフルメイクをがんばったけど、彼氏に

『何か……試合が終わったあとのボクサーみたい』

と笑われた。

確かにシワを隠すために濃い目に塗ったけど、やっぱりダメだよね……」(39歳/販売)

 

★ 花粉症のせいでホルモンのバランスが崩れると、普段はない肌荒れに悩まされたり敏感肌になったりと、いつもどおりのケアが難しくなります。

それでも会社は行かないといけないからメイクは必須だし、この時期だけでも「ノーメイクで過ごしたい!」と叫びたい女性は多いと思います。

男性にはないメイクの悩みはなかなかわかってもらえないので、デートのときの”対策”も必死。

中には「顔がむくんでパンパンだから、デートする気が起こらない」「くしゃみと鼻水で崩れた顔を見られるのは耐えられない」と、デートそのものを諦めてしまうという声も。

こんなつらさは早く過ぎ去ってほしい、と願うしかないのでしょうか。

 

 

今年は特に花粉症のせいで起こるハプニングが多く耳に届きます。

筆者も去年の倍はつらいと感じる今年の花粉症ですが、効果があるといわれるものも効くのは人それぞれ、なかなか楽になりません。

ああ、春は嬉しいけれど、このつらさは早く終わってほしい!

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