「目の下に白」は老け見え!ほうれい線・小ジワに直塗り。49歳美容ライターが絶賛する若返りハイライトとは

目の下は、白よりベージュやコーラル系のマット

マットハイライトを使い比べるなかで、色選びの重要性を感じたのが目の下です。目の下を明るく見せようと白っぽいマットハイライト(&be、セザンヌ、CipiCipiの01)を使ってみると、筆者の場合はクマがカバーされるどころか、白さが浮いて濁ったように見え、かえって目元が老けた印象になりました。

 

そこで試したのが、肌になじみやすいベージュ(CipiCipiの02)や、ほんのり血色感のあるコーラル系のマットカラーです。

<今回使用した商品>

④rom&nd「ベターザンパレット 03 ローズバッドガーデン」(税込価格3,190円)
マットとグリッターなど、異なる質感の10色が楽しめるピンクブラウンパレット。アイメイクやチーク、アイブロウとさまざまな使い方ができます。今回は、左下の2色を混ぜ合わせて使用。

 

白で無理に明るくするよりも、クマの色となじみながら自然に明るく見え、筆者にはこちらのほうが使いやすく感じました。

ここで気づいたのは、目の下に必要なのは、単に明るいマットカラーではなく、今あるクマの色や自分の肌色になじむ色を選ぶことだということです。そのため、必ずしもマットハイライトという名前の商品にこだわる必要はありません。目元に使えるマットタイプのアイシャドウの中から、ベージュやコーラル系など肌になじむ色を薄く重ねてもOKです。

 

また、自分にぴったり合う色が見つからない場合は、手持ちのマットハイライトやマットアイシャドウを少量ずつ混ぜて、肌になじむ色を作る方法も。たとえば、明るさが欲しい場合は明るめのベージュを足したり、血色感が欲しい場合はコーラル系を少し混ぜたりと、自分の目元に合わせて調整できます。

 

40・50代の目の下は、白く飛ばそうとするよりも、血色感を補いながらクマの色を肌になじませたほうが、自然にカモフラージュしやすいと感じました。クマはハイライトやコンシーラーで隠すもの、という思い込みに縛られず、必要な色と質感を選ぶことが、目元を若々しく見せるポイントです。

 

▶︎40・50代こそマットハイライトをポーチに入れておきたい理由

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