40代女性「美容費」の平均ってどれくらい? 35歳を境に減ったものとは?

いつまでもキレイでいたい!

そう思っていても、女子力高めで頑張っている人と、テキトーに済ませる人は年を重ねるごとに二極化していくような気がします。平均データを見ると単身女性の年間理美容用品代は5万3082円、1ヶ月あたり4423円。ご自身と比べていかがでしょうか?

内訳をみると35歳がお肌の曲がり角であることを実感します。項目ごとの平均値を紹介します。

 

年間トータルの理美容費が減るのは35歳から。その背景は?

家計調査報告2019年によれば、「単身女性」の年間理美容品代は年間5万3082円。内訳を年代別で見てみましょう。年代は3段階に分かれています。34歳まで、35歳~59歳、60歳以上です。

 

34歳までは8万2259円で前世代の平均値の約1.5倍、一か月当たり6854円で、各年代の中でトップです。若いうちは収入もさほど多くないので家計に占める美容費の割合も高いのでしょう。美意識が高く美容にお金をかける世代といえそうです。

 

ところが、35歳~59歳は7万8993円、一カ月あたり6582円と減少。60歳以上は3万9512円で一カ月あたり3292円です。

 

35歳以降になると、仕事も中堅どころになり、収入もアップしている人が増えているにも関わらず美容費が減っているのです。外見だけでなく、趣味や生きがいにお金を使う意識が増えていくのかもしれません。

 

かくいう筆者は後者。株主優待のカタログギフトに載っているオールインワンジェルでブランド問わずあるもので間に合わせ、ファンデや色モノは残りものでしのぎ、数年買っていないので年間美容費は1万円弱。女子力ゼロに等しい状態です。

本編では、35歳から美容にお金を使わなくなる現実についてご説明しました。しかし、増えるものもあるそうで…。つぎの▶▶35歳からはみんなコレにお金を使ってる! FPも納得の「美容とお金」の落としどころとは では、35歳からの美容事情について深掘りします。

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