40代女性「美容費」の平均は?35歳を境に減ったものとは?

35歳からは「見えないところにお金をかける」

では、増えていくものは何なのでしょう? これは私もわかる!と思ったのが、プチリッチ感が味わえるところにはお金をかけるという点です。

 

私は、一日のご褒美にシャンプーくらいはお気に入りをとロクシタンを愛用。歯ブラシも、20代の時は磨けりゃいいやと旅先のホテルでもらったものを使うこともありましたが、今はシステマのかためでスカッと磨きたいのです。

 

このように、見えないところにお金をかけるようになりました。家計調査でも、同様の結果になっていて興味深く感じました。

 

自分の生きがいをそこまで切り詰めないこと

小さなボトルの美容液も数万円しますから、美容費はかけようと思えば際限がありません。自分磨きは生きがいでもあります。自分の懐と相談しながら、平均を参考にして女性であることを美容を通じて楽しんでいきましょう。

 

参照:家計調査報告2019年 男女年齢階級別 1世帯当たり品目別支出金額(単身世帯)

 

稲村優貴子
ファイナンシャルプランナー(CFP🄬)、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ
大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2002年にFP資格を取得し、独立。現在FP For You代表として相談・講演・執筆活動を行っている。日経ウーマン、北海道新聞などへの記事提供、テレビへの取材協力など各メディアでも活躍中。著書『年収の2割が勝手に貯まる家計整え術』河出書房新社。趣味は、旅行・ホットヨガ・食べ歩き・お得情報収集。FP Cafe登録パートナー。

 

本記事は2020年7月初回配信、2026年8月に加筆修正されました

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