
赤江珠緒、不倫騒動から考える「悪口を言ってはいけないオンナ」の三箇条
サバける女を育てるのは、オトコである
サバけているキャラを通そうと思ったのでしょう、赤江アナは4月22日放送の「たま結び」冒頭で、「芝生の上では誰とでも寝る女、芝生ビッチ珠緒です」と挨拶していましたが、これも嫌な感じ。赤江アナ、大吉にはそれぞれ配偶者がいるわけで、不倫ではないにしても、パートナーを傷つけたことでしょう(赤江アナはご主人に怒られたそうです)。
本当に「そんなつもりがなかった」のなら、尚のこと40代のオトナの女性として、大吉の奥さまに「申し訳ありません」と一言あってもよかったのではないでしょうか。その無神経さの一因は、何をやっても「かわいい」と受け止めてくれるおじさんたちの存在でしょう。リスナーの男性陣は、自分の恋人や妻が違う男性と寝転がって、見つめあっていても嫌でないのでしょうか? 私だったら、何もないとは言っても、配偶者が昼間に仕事仲間と寝っ転がっていたらとても不愉快ですし、そんなところを見かけたら、両方とも即ナタで刺すと警告済みです。
40代になっても、オジサンに守られれば安泰なさまを見せつけられるシバ不倫。そう、悪口を言ってはいけない人の条件3つめは、悪口を言うことでこちらの気分が暗くなる人。大笑いできない悪口は言ってはいけないと心にお留めおきくださいませ。
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