高垣麗子、再婚夫の逮捕から考える「美人税を払わされる人」
人気モデル・高垣麗子の夫、音楽プロデューサー・森田昌典が香港から金塊を密輸しようとしたとして、関税法違反や消費税法違反で逮捕されました。1880万相当の金塊を荷物に隠して日本に持ち込み、輸入する際にかかる消費税147万円を脱税して、その分を上乗せして日本で売りさばくつもりだったようです。
高垣は再婚です。初婚時の夫は、ソルトレークシティーオリンピック銀メダリストである清水宏保。メダリストと人気モデルの結婚は好感度が高かったですが、清水の女癖に悩まされたようです。清水が銀座のホステスをお持ち帰りする姿を写真週刊誌に撮られ、まもなく離婚。あんな美人が浮気をされるなんてと世の女性を震え上がらせました。2015年には再婚をし、出産も果たしたと思った矢先に今回の事件です。高垣は男運の悪いオンナというイメージがついてしまいました。
結婚は賭けなので、してみなければわかりません。ですから、夫がやらかしたイコール男運が悪いとは言えないと思いますが、高垣の行動には、美人ならではの「脇の甘さ」、もっと言うと美人税を支払わされる人の特徴が垣間見れるように思います。
私は「間違いだらけの婚活にサヨナラ!」(主婦と生活社)において、「男性の判断には無意識に性的メリットが絡む」ので、外見には最大限の努力をしましょうとしつこく提案しています。その一方で、拙著の別の項で「婚活で苦労するのは、美人」とはっきり書いています。美人になれといったり、美人は難しいと言ったりどっちやねんとお思いになるでしょうが、男性の思う美人の範囲は広いのでつけいる隙があること、また美人であったとしても、そこだけで決まらないのが、婚活の機微だと思っています。
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フリーライター
仁科友里
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