「明日、学校行きたくない」。不登校44人に1人の時代、悩める親に知ってほしい「最新学習歴」という考え方
学校側と子ども側で異なる「不登校の理由」
不登校の要因について、学校側(教育委員会等)の調査では「学校生活に対してやる気が出ない」「生活リズムの不調」「不安・抑うつ」といった精神面・行動面の相談が上位に挙がります。
しかし、当事者である小・中学生への調査(文科省調べ)では、以下の回答が上位を占めます。
・先生のこと(合わなかった、怖かったなど)
・身体の不調(登校しようとするとお腹が痛くなるなど)
・生活リズムの乱れ
・きっかけが自分でもよくわからない
・友達のこと(いじめ・嫌がらせ)
学校側が「やる気や学力の低下」に目を向ける一方で、子ども側は「教員との関係」や「心理的ストレスによる体調不良」を直接の理由として挙げており、双方の認識には明らかなズレが存在しています。
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この記事は
田村明子
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