「こどもNISA」2027年新スタート時に私も始めたいのですが、今すぐ準備すべきことがあるって本当? 働く40代50代がいま知っておきたい「3つの盲点」

2026.10.02 MONEY  [PR]

Presented by SBI証券

いまや資産形成の代名詞ともいえるNISA。毎月一定の額をコンスタントに投資することで、株式や為替の相場の上下の波を平均的に織り込みながら資産を形成していく仕組みです。

 

この秋急激に話題を集めているのが、2027年1月から始まる予定の「未成年者向けのNISAのつみたて投資枠」。一般に「こどもNISA」と呼ばれます。以前あった「ジュニアNISA」とはちょっと違う仕組みです。これだけ知っておけば安心の、基本事項をまとめました。

 

まずはおさらいから。「こどもNISA」とはいったい何なの?

私たちが使っている現行のNISAは、原則として18歳以上が利用でき、「つみたて投資枠」年間120万円、「成長投資枠」年間240万円までの利用が可能。非課税保有限度額は合計1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までです。非課税保有期間は原則無期限。

 

2027年1月からは0~17歳の子どもも「つみたて投資枠」を利用できるようになります。これが「こどもNISA」です。

 

【こどもNISA】

年間投資枠(つみたて投資枠):60万円
非課税保有限度額:600万円

・12歳以降は特定条件に限って解約可能
・利益は期間制限なく非課税

 

「こどもNISA」では、長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託が利用可能な見込み。たとえば出産時のお祝いをすべて運用に回し、大学入学までに教育資金を増やすのを目的とすることも可能です。

 

なのですが、そもそもNISAは「長期で運用する」ことで複利のメリットを享受するのが大前提。従来18歳スタートだった投資をプラス18年手前に延長できることで、運用期間中に起きる市場の価格変動リスクを最小限に抑え、複利効果の最大化を狙うことができる。これが「こどもNISA」の真骨頂と言えるでしょう。

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18歳になったらNISAに自動移行。子どもも巻き込んで投資メンタルを育てよう!

「こどもNISA」は、子どもの名義で口座を作成し、18歳以降はNISAへと移行する仕組みです。子どもが未成年の間は親権者などが口座を管理する仕組みですから、あずかり知らぬところで勝手に解約されて使われてしまう心配もありません。

 

もうひとつ、投資によって得られた利益が非課税である点も「こどもNISA」の魅力。通常、投資によって得た売却益や配当などには税金がかかりますが、NISA口座内の対象商品については、一定の範囲で期間の制限なく非課税になります。以前の類似制度「ジュニアNISA」は非課税期間が5年でしたから、生涯にわたって運用を継続できるようになったのは非常に大きなメリットと言えます。

 

「この資金は先々あなたが運用することになるから」と、必然性をもって子どもに金融教育をはじめる一歩目を踏み出せるというわけ! 実際に増えていく(あるいは減ることも)資金を見ながら、子どもに世界経済の状況と自分のお金の連動を伝え、また複利のパワーを教えることができるのです。

 

このようにいいことずくめの「こどもNISA」ですが、いまから把握しておきたい盲点もあります。3つご紹介しましょう。

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盲点① 12歳以降は引き出し可能だが「目的が限られる」

「12歳以降なら引き出せる」のは大きな変更点。ただし、無条件で何でも引き出しOKというわけではなく、子どものための教育費・生活費など一定の目的、子どもの同意など一定の要件を満たす必要があります。

 

親が勝手に引き出すこともできない、まことによく作られた長期投資の仕組みであると言えます。同時に、切り詰めてまでの投資ではなく、しばらく置いておいても大丈夫な余剰資金を回すことが重要です。

 

盲点② 「贈与税」の限度額に注意。児童手当も活用したい

もうひとつ、子ども名義での運用とはいえ、資金を用意するのは親や祖父母です。親や祖父母が子どもに資金を贈与する場合、暦年課税制度では子ども一人につき年間110万円まで贈与税は非課税です。この額をよく意識して投資することが重要。複数の贈与者からの贈与は合計して判断されるため、合計額が110万円を超える場合は贈与税の申告が必要です。

 

毎月の児童手当を「こどもNISA」の積立に回せば、家計の負担を抑えながら長期投資を続けられ、将来の教育費に備えると同時に、子どもに「お金を育てる」体験を提供することも可能に。

 

盲点③ すぐには口座が作れないかも?いまから作っておきたい

こどもNISAの口座は申し込んですぐ開設できるものでもない点は注意が必要。NISA口座開設のときと同様に税務署の確認が入ります。大きく言って以下の手順。

 

【こどもNISA口座開設3ステップ】

①親の口座を開設する
②子どもの口座を開設する
③子どもの「こどもNISA口座」を開設する

 

2027年1月の制度スタート時点では口座開設の申し込みが集中する可能性があり、時間がかかることも想定されます。特に運用期間が短くなりやすい大学入学時の教育資金を目的にする場合は、早めに口座を準備しておくと安心です。

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ここで有力な開設先となるのが、ネット証券最大手の「SBI証券」。低コスト運用・豊富な商品ラインナップ・積立設定の柔軟性に強みがあります。

 

SBI証券の特徴は、子ども名義でポイントを貯めて使える仕組み。お菓子や日用品をポイントで購入できる体験は、「貯める・使う」という基本的な金融行動を自然に学ぶ貴重な機会になります。

 

また、SBI証券では、こども口座(未成年口座)の開設や積立設定をオンラインでスムーズに行えるほか、金融教育に役立つ動画やコラムも充実しています。親子で一緒に「なぜ投資するのか」「どう増えるのか」を学べる環境が整っています。

 

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ご注意事項

・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

NISAのご注意事項

・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。なお、こどもNISAは同一年でなくても1人1口座(1金融機関に限る。)しか開設できません。
・NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
・年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。なお、こどもNISA口座はつみたて投資枠のみご利用いただけます。
・損失は税務上ないものとされます。
・出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
・つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
・こどもNISA口座には、払出し制限が付されています。

※その他、NISA に関するご注意事項、こどもNISA口座のご利用にあたっての留意事項並びに2023年までの一般NISA ・つみたてNISA等に関するご注意事項の詳細はSBI証券WEBサイトにてご確認ください。

商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者/登録番号:関東財務局長(金商)第44号/加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人資産運用業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会

※関連する加入協会以外は省略することも可能です。その場合はご相談ください。