意外と多い⁉初夏の暑苦しい「オバ顔」を招く3つのアイシャドウは……
せっかくメイクをしたのに…暑くるしいオバサンに見えるアイシャドウ3:やたらな多色づかい
昨今は、アイシャドウのトレンドカラーも幅があり、好みに合わせて自在な色づかいを楽しむアイメイクも人気です。
ワンカラーで仕上げるよりも、何色かの色を組み合わせてメイクした目もとは、初夏らしい季節感を出すのにもひと役買ってくれるのは、間違いありません。
しかし、色のバランスを考慮せずに「トレンドの色だから」「好きな色だから」と、やたらな多色づかいをしてしまうのは、ちょっと危険。
どんなに流行のカラーであっても、色とりどりに彩られた40代の目もとは、“やりすぎ”なイメージからの暑くるしさや、オバサンっぽさを醸し出す原因にもなりかねないのです。
ファッションとのバランスにもよるものの、カラフルすぎる印象を与えないためには、使う色の数よりも、ぱっと見の印象が勝負。トゥーマッチにならないよう、コントラストが強すぎる配色は避けたり、メインカラーを決めたら同系色でまとめるなどの工夫がベターです。
初夏には、初夏らしいメイクを楽しみたい40代も多いですよね。
自分では「今の時期にぴったり」のつもりでも、周囲から残念な印象を抱かれていたら、ガッカリです。
メイクは究極の自己満足だけに、どう思われようが関係ない! と、好きなメイクに徹するのも個人的には嫌いではありません。
しかしオバサンイメージを避けたい日には、こんなアイシャドウには、気をつけておくに越したことはないかもです。
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