「オバ顔」が加速する……!丸顔40代女性の絶対NGメイクの3原則

童顔に見えやすいとはいえ…コレは注意!丸顔40代女性の絶対NGメイク3:全体的に“細め”に徹している仕上げ

丸顔をコンプレックスに感じている女性ほど、日々のメイクではそれらをカバーしようと、各パーツメイクをなにかと「細め」にしてしまっているパターンも。

 

しかし、“細さ”が強調されているパーツメイクは、丸顔女性のもつ優しげな雰囲気を台無しにしてしまうとともに、キツい印象からのオバサンっぽさを感じさせる要素にもなりがちです。

 

具体的には、細めの眉、細め幅のアイシャドウ、唇の輪郭よりもかなり内側に塗られた口紅……といった様相がデンジャラス。

 

パーツにボリュームを出さないメイクは、知性を感じさせやすい一方で、冷たさやキツい印象を与えやすいのも否めません。

 

すべてのパーツメイクをこってりと仕上げる必要はないけれど(むしろそれだと、トゥーマッチにも)、インパクトやボリュームを控えすぎたメイクも、要注意です。

 

ふわっとした幸福感のある丸顔女性は、一般的には「老けて見えにくい」とも言われます。

しかしメイクの仕上がりひとつで、せっかくの魅力が薄れてしまい、オバサンっぽさを際立たせてしまうこともあるのです。

お心当たりがあったかたは、ぜひデイリーメイクのアップデートを。

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