東大教授のハラスメントすれすれな怒り方。学生に対して理不尽に怒り狂った異常な理由とは
再び教授がやってきた
どうやって慰めようか考えていたら、教授が再びやってきた。
「終わったと言うなんて汚いじゃないか!」
教授の顔はいまだ真っ赤だ。冷静さのかけらもない。
「汚い!」
ここでようやく3年生も言葉を発する。
「終わったなんて言ってませんよ。ラインを割ったから、割ったって言ったんですよ」
「そんなふうに言ってなかった!汚い!」
とても対話ができる様子ではない。筆者も介入する。
「終わったなんて言ってないって言ってるじゃないですか」
教授は訳のわからないことを言いながら、自分のゼミの学生のもとへ向かった。放っておくと、軒先の電灯に集まる真夏の昆虫のように何度でも寄ってきそうなので、追いかけることにした。
▶論理的な教授が感情的に……
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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