東大教授のハラスメントすれすれな怒り方。学生に対して理不尽に怒り狂った異常な理由とは

2026.11.02 LIFE

ハラスメントすれすれ?

「大人気ないですよ。彼は言ってないって言ってるじゃないですか」

「大人気なくない!」

 

筆者はここで会話を止めることにした。なぜかと言うと、話し合うことは難しそうだし、<大人気ない>という言葉が的確に相手の様子を捉えておらず、ちょっと居心地が悪くなったからだ。不甲斐ない。

 

3年生のところに戻って、再び声をかける。理不尽な目に遭って、ちょっと興奮している。ここで教授のよくない部分を述べることにした。

 

「真剣さが足りないよね。たとえ、『試合が終わった』と聞こえたとしても、相手チームの話を鵜呑みにするなんて、スポーツを甘く見過ぎだよ。友達じゃないんだよ。それに、怒り狂って一方的に自分の主張だけ述べるなんて、研究者の風上にも風下にもおけない。自分に対して猜疑心がなさ過ぎる。さらに言うなら、自分のゼミの教え子の前で激昂するなんて未熟だ」

 

こうやって教授の悪いところを思いつくかぎり言葉にして、3年生の感じた恐怖や罪悪感を拭うよう努めた。このように感情的な大人を見たのは久しぶりである。こちらのどこかにミスや無礼があったわけではない。完全な勘違い。それに、対戦相手が同じ教授だったら激昂しただろうか。学生だと侮ってキレたのではないだろうか。ハラスメントに繋がるような発言は厳に控えてもらいたい。

 

 

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■編集部より
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