「サラリーマン」を英語の2単語で言うと…間違えてない?
こんにちは、駅前留学NOVA講師ジェイコブです。
日本人がうっかり間違えがちな、すぐに使えて役立つ英会話をお届けする<1日1英語>。
「これって英語じゃないの?」と思われがちな和製英語をご紹介。
今日は「サラリーマン」です。
“給料”の意味を持つ「salary(サラリー)」は、もともとは古代ローマ帝国の兵隊達の給料だった“塩”を意味するラテン語の「salarium(サラリウム)」が由来です。
「salary man(サラリーマン)」を直訳すると“給料人”というヘンテコな意味に。英語で「会社に勤めている人」と言いたいときは「office worker」を使いましょう。
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