岩井志麻子 女40代から「捨てたほうがいい」もの「磨いたほうがいい」もの
バーやクラブのママをしている友達が、何人かいるのだけれど。
彼女らは、「隣に座るだけで客が満足するほどの若さと美貌」「芸人並みのトークスキル、座持ちがする巧みな話術」「客のボトルをバンバン空けさせる酒の強さ」「とにかく固定客、指名客をつかんでいる」というのを、「大事にしているホステス」「欲しいホステス」の条件に挙げる。
最低限、突出しているオンナのすごさ
もちろん、この四つのすべてが揃っていればいうことなしだが、なかなかそうはいかない。だからママ達は、こんなふうにため息をつく。「一つ欠けるくらいは、まぁ大丈夫、できれば二つか三つは兼ねていてほしい」。
もしくは、たった一つがものすごく突出していれば、あとはチャラにしてもらえたりもするのだ。そこんとこだけはあの人じゃなきゃダメ、代わりがいない、となれば、ときにはすべて兼ねた女と対等にもなれる。
男が女に求めているもの
考えてみればホステスじゃないけど文芸業界、芸能界における私もそのタイプだわ。
何が突出しているかは、みずからは語らないけどね。しかしこれ、婚活の場などにも当てはめられるんじゃないか。男達がいくつか望む条件のうち、すべてには応えられないものの、あなたもいくつかは備わっている。
しかし、意中の男はあなたの持っているものではなく、欠けたるところを求めてくるかもしれない。残念ながらシビアな現実として、何より求めているのは若さと美貌だったりする。そして確実に女が失っていくものは、それだ。
若いという武器を捨ててみると
だから四十すぎたら、若さと容姿はセールスポイント、武器から外さなきゃならない。若く見えることと、若いことは別物。ピストルの形をしたライターみたいなもんで、火を吹いても相手は倒れない。
逆に年齢を重ねたがゆえの話術や考えや行動、あなたの味方や人脈を武器に、アピールにする。あるいはたった一つだけ、強烈な売り物を獲得しておく。そうしたら、若さと容姿を求めない男達が来る。
一つの武器を捨てたがゆえに、別の何かを武器として鍛えあげられることもあるのだ。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- これで2万2000円は破格…【ウエスト・腕・脚】気になる6部位を「ながら」で同時&簡単にトレできる「ボディフィット3」を超解説!
- 「梅毒、陽性です」。夫以外とは関係がないのに…。夜の接待を「仕事」と言い張る夫を信じた妻の絶望
- 「こどもNISA」2027年新スタート時に私も始めたいのですが、今すぐ準備すべきことがあるって本当? 働く40代50代がいま知っておきたい「3つの盲点」
- 履くだけでこなれる【GU】の旬パンツ。シアーカーデを効かせた秋の着こなし【40代の毎日コーデ】
- 児童相談所に一時保護された娘(13歳)を取り戻したい!通報の原因は、夫による「関係の強要」。現場を目撃してしまった娘が情緒不安定に
スポンサーリンク
















