間違えている人多数!「目深」の正しい読み方、知っていますか?
よく耳にする言葉のはずなのに、いざ漢字だけで目の前に出されると読めない・・・そんなことありませんか?1つの漢字にはさまざまな読み方がありますから、時には読み間違えてしまうことも。でも人前で読み間違えてしまうと、恥ずかしいとき、ありますよね。
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します!
「目深」の読み方、知っていますか?
「目深」とは
目が隠れるほど、帽子などを深くかぶるさま
引用元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。目が隠れるほどに深くかぶっている姿を表しますが、「目」という漢字につられて「めぶか」と読んでいませんか?辞書によっては「めぶか」も正しい読み方として紹介しているものもありますが、本来の読み方は「め」ではありません。
正解はコチラです!
「まぶか」です。
同じような例として「目の当たり」があります。これは「まのあたり」と読みます。「目」の部分を「め」ではなく「ま」と読むのが本来の読み方です。
「目」を「ま」と読む言葉は、古くから日本で使われてきたものが多く、「目」を「め」と読む言葉に比べると少ないです。「ま」と読む代表的な漢字は、
- 目深
- 目の当たり
- 目蓋(まぶた)
- 目庇(まびさし)
- 目映い(まばゆい)
などが挙げられます。
ちなみに「目新しい」はなんと読むでしょうか?・・・正解は「めあたらしい」です。思わず「“ま”あたらしい」と読んでしまった人もいるのではないでしょうか。「まあたらしい」は「真新しい」と書きます。
「目新しい」の意味は
見たことがないような新しさがある
引用元:小学館 デジタル大辞泉
一方、「真新しい」は
本当に新しい。まったく新しい
引用元:小学館 デジタル大辞泉
と「目新しい」と異なります。
「め」なのか「ま」なのか紛らわしく感じるかもしれませんが、ぜひ使い分けてみてくださいね。
この記事は
レビューライター
片山香帆
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