長ネギをレンジに2分かけるだけで大絶賛のフレンチ1品が【シェフのテク】

2026.10.31 FOOD

ポワローヴィネグレットとは?

皆さんは『ポワロー』と呼ばれる野菜をご存知ですか?英名は『リーキ』、日本では『ポロ葱』と呼ばれることが多いですかね。

この太くて甘いポワローはフランス料理には欠かせない野菜で、レストランでも家庭でもよく使われています。ただ日本だと手に入りづらい上に高価なので私のお店でもほとんど使用することがありません……
日本ではよく下仁田ネギで代用されたりします。

このポワローヴィネグレット、フランスを代表する野菜料理なのですが、蒸したポワローにドレッシングをかけただけという超シンプルな構成。私たちが思い描くフランス料理とはだいぶかけ離れていますね……
フランスで長く愛されている料理は実はこんな素朴な料理だったりします。

 

日本の長ネギを使って。

【材料】
長ネギ                                1本
塩・コショウ                     適量
フレンチドレッシング     大さじ1
パセリ                                  少々

今日はその超シンプルなフランス料理をもっとシンプルに !
日本の長ネギを使って…… 更に電子レンジで調理していきたいと思います。

 

【作り方】
①先ずは長ネギを適当な大きさに切り揃えます。このとき長さを合わせてくださいね。

 

 

②次に食べやすいようにする為と、火が入りやすいようにする為に、斜めに深さ5mm程の隠し包丁を入れます。

 

③お皿に並べ軽く塩を振ります。後はラップをかけて電子レンジで2分、そのまま蒸らして1分。

 

 

④水気を切って長ネギをお皿に並べます。この長ネギから出てきた水分は旨味の素なので捨てずに、ドレッシングに加えましょう。

 

後はドレッシングをよく混ぜ、長ネギの上から覆うようにかけて、パセリを散らします。最後にお好みで黒コショウを挽いて完成です。

蒸されて甘くなった長ネギにフレンチドレッシングがよく絡み、これだけで立派な前菜になります。今回は市販のプレーンなタイプのフレンチドレッシングを使用しましたが、特にこだわる必要はありません。
お好きなドレッシングをかけて楽しんでみてください。

後、食べる時は箸ではなく、是非ナイフとフォークで使って食べてみてくださいね。
ただの長ネギの料理が、それだけでひと味違った美味しさを演出してくれるものです。

今日は長ネギを使ってパリのビストロ古典料理に挑戦でした。

ではまた次回。

 

 

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vivo daily stand

フレンチデリとデイリーワインをメインに提供する一人でも気軽に使える地域密着型のバル。花本さんは中野本店でキッチンに立っています!レシピの質問も気軽にお店で花本さんに!

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