【石井美保×編集長対談】気になる目元、イキイキとした印象を作る40代のケアって?

2019.09.02 BEAUTY  [PR]

Sponsored By ロート製薬

 

30才を迎えるころ、目元の小ジワが気になり出しながらも、ケアをしていなくて40代にさしかかり、ケアを始めなくては!と思っている方も多いのではないでしょうか。

 

あれから10年以上たち、私たち40代の目元悩みは乾燥、小ジワから、目周り全体の印象が変化してきています。

 

パッチリとした目が印象的な美容家の石井美保さんもそのひとり。婚活で「第一印象は目元で決まる」を実感している編集長・浅見と、40代の関心度が高い目元ケアについてお話します。

 

いくら肌がきれいでも目元に元気がないと一気にオバサン化

 

浅見「吸い込まれそうなほどにきれいな肌で、思わずうっとりしてしまいました。まさに奇跡の40代! 目が大きくてはっきりとした二重だし、目元悩みなんてなさそうに感じますが……」

 

石井「いえいえ、そんなことないんですよ。20代のころは上まぶたに厚みがあって、それがとっても嫌だったのですが、40代になったらどんどん厚みがなくなってきて。しかも、下まぶたはたるんできた気がします」

 

浅見「わかります。上まぶたはやせてくるのに、目の下はたるんでぷくっとなっている人がいます」

 

石井年齢を重ねると上まぶたがたるんで重くなる人と、やせてくぼんでくる人がいますよね。どちらかだけでなく、複合的な悩みを抱えている人も。

 

私もくぼんで三重になる日もあれば、はれぼったくまぶたがかぶさってくる日もあって40才を超えてからはまぶたの形が安定しないんです」

 

浅見「私はきっとまぶたがかぶさってくるタイプだと思います。目の縦幅がだんだん狭くなってきている気が」

 

石井「どんなにお肌がきれいでも目元に変化があらわれるだけでぐっと老けて見えますよね。今は、スマホやパソコンが手放せない時代。

 

一点を凝視することが増え、目元の筋肉の衰えが昔よりも早まっている気がします。10代、20代でも目元にハリがなく疲れた顔をしている人が多いなと感じています」

 

第一印象を左右する目元。でも、目元ケアへの意識が低いのが現状

 

石井「普段、サロンではお客さまと1対1で接するのですが、初めての方は私の顔をじっと見ることが多くて。

 

特に目元を見られている気がして、“昨日夜遅くまで作業をしていて目がはれぼったいから見ないで”と思うことも(笑)。

 

人を印象づけるのは目元だと思っているので、気をつけなければならないですよね

 

浅見「わかります! 私、3年ほど婚活をしているのですが、お見合いパーティなどで初対面の方にお会いする機会が増えて実感しています。

 

私は相手の目元を見て年齢を推測したり、“口は笑っているけれど目は笑ってないな”と本音を探ったりするので、きっと相手も私の目元をそうみているんじゃないかって。

 

だからこそ、目元ケアが大事だなと身に染みて感じているところなんです」

 

石井「そうですね、好印象に見せるにはやはり“目元”がポイントになる気がします。

 

自分よりも年上のお客さまを見ていると、何かに夢中になって目がキラキラと輝いている人は若々しくて魅力的に見えます。その人の生き方が目に宿るんでしょうね」

 

浅見「そういう皆様は、目元ケアの意識も高そうですね」

 

石井「はい、強くご興味をお持ちです。なのですが、私のサロンで言うと、アイクリームの使用率は1割くらい。みなさんシワやたるみが気になって買うのですが、日々のケアとして定着しないそうです。

 

ただ、私も40才になるまでひとつのアイテムを使いきった記憶がないので、人のことは言えないのですが」

 

浅見「みなさん悩みはあるのに、毎日のケアとして習慣化まではいかないということですね」

 

脳と肌はつながっているから効くと信じて継続することが大切

 

浅見「実際、石井さんはどのような目元ケアをされているんですか?」

 

石井「40才になって目元の変化に気づいたとき、周りに色々と聞いてみたらロート製薬のエピステーム アイパーフェクトショットをおすすめされることが多くて。

 

使い始めたらまぶたがふっくらとしてきたんです。

 

ロート製薬は目薬を発売する製薬会社で、まさしく目のプロフェッショナル。この秋、新しくなったんですよね」

 

浅見「情報が早い! 石井さんもなかなか目元ケアを継続できなかったとおっしゃっていましたが、今、続けているのはどうしてですか?」

 

石井「やはり危機感を感じているのが一番です。上まぶただけでなく、下まぶたも気になってきていて、これは早く手を打たなくては!と。

 

次に、使ってみて目元がうるおって、ハリ感を実感したことです。30代のころは小ジワ対策としてアイクリームを使っていましたが、途中でやめてしまうことが多かったんです」

 

浅見「アイクリームというスキンケアを加えたことで、肌が実感できることって大事ですね」

 

石井「アイクリームに限らず、疑いながら使うのと効いていると思いながら使うのとでは違ってくると思うんですよね。

 

体って正直というか素直で、脳で思ったことがあらわれるんです。だから、”私ってもうオバサンだから”と思ったらダメ。どんどん老けていってしまいますよ」

 

浅見「ちなみに石井さんならではの使い方はありますか?」

 

石井「夜遅くまでパソコン作業をするときは、息抜きがてら塗ることもあります。パソコンを使っていると、目周り全体の乾燥も気になってきますから」

 

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クリームなのに重くないから肌に負担をかけず使い続けられる

 

浅見「新しくなったアイパーフェクトショットaをお使いになっていかがですか?」

 

石井「私、重たすぎるクリームは肌の負担になるので使いませんと言い続けてきたのですが、これはもっちりとしたクリームなのに重くなく、スッと伸びるのがいいですね。潤い感もあって、目に力が出てきた気がします。

 

目元のさまざまな悩みにアプローチしてくれるので、うるおってピンとハリのある目元に。イキイキとサロンワークに取り組めます」

 

浅見「使い方のコツはありますか?」

 

石井軽く目元を引き上げるようにやさしく塗ったら、目の周りのツボを押しながらなじませます。

 

目元は皮膚が薄いため、自己流のマッサージをするとかえってシワを作ってしまうので、注意してください」

 

 

浅見「ついついマッサージをしていました。気をつけないと」

 

石井「110年もの長い間、目周りに関する研究を続けてきたロート製薬さんの技術がギュッとつまったアイクリームなので、この秋は使い続けたいですね。

私、120才まで生きる予定なので、40代はまだまだひよっこ(笑)。これからの人生、イキイキとした目元で過ごすためにもアイクリームでのケアを習慣化していけるようなアイテムになりそうです」

 

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美容家 石井美保

トータルビューティーサロンRiche代表。東京・麻布十番でまつ毛サロンを経営し、アイリストの育成の傍ら豊富な美容知識をいかし、メイクレッスンやパーソナルコンサルティングを行う。エイジレスな美貌と底なしのコスメ知識で幅広く活躍中。

 

OTONA SALONE編集長・婚活コラムニスト 浅見悦子

美容エディター歴24年、元『S Cawaii!』編集長。衝撃のBEFORE→AFTERを公開した整形メイクブームの仕掛け人であり、webメディア『OTONA SALONE』の発起人。40代女性の本音とリアルな美容、ファッションなどの記事を執筆し、自らの婚活を綴った『40代ご無沙汰女性の、ざんねんな婚活』が書籍化!