
クリステル進次郎「これ以上下がらないくらい好感度低い」2人のさらなる弱点とは?
滝クリの弱点、そしてそれを上回る強みとは?
政治家の妻は夫の地元に暮らし、地元の人に溶け込む(夫は平日は東京で、週末地元に戻る)のが一般的な政治家の妻のスタイルだそうですが、滝クリがどんなタイプの政治家妻になるにせよ、盲点があります。それは敬語の間違いが結構多いこと。
滝クリは進次郎を「方(かた)」と呼んでいましたが、自分の身内に敬語を使うのはいかがなものか。
また、黒柳徹子が「進次郎さんにお目にかかったことがないの」と言った時に、滝クリは「徹子さん、お目にかかってますよ」と答えていましたが、それを言うなら「お会いになっていますよ」ではないでしょうか。お目にかかるは謙譲語。徹子をへりくだらせてどうすんの。
聞こえや見た目がいい人は簡単に底上げしてもらえる分、あらが見えてくると、通常の二倍叩かれるという側面もあるので、注意が必要です。
と言いたいところですが、おそらく、このカップル、どっちも鈍いというか、そういう指摘をあまり気にしなさそうな気がします。他人に評価されるために一番大事なのは、このニブさなのかもしれません。
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】