【LINE】男性がキュン!「飲み会の次の日にもらってうれしかった」40代独女からのLINE
さんざん騒いで楽しんだ飲み会、次の日は疲れが残ってぼーっと過ごすことはありませんか?
二日酔いで動けないなど、体調が悪い人もいるかもしれませんね。
そんなときに、ふと送られてきたLINE。
思わず笑顔になるメッセージは、前日の楽しさを思い出させてくれるようなポジティブな言葉があるもの。
実際に男性がキュンとなった「飲み会の次の日にもらってうれしかった」LINEとは、どんなものなのでしょうか。
「二日酔いになってない?」
・「サークルの仲間と忘年会を開いた次の日、年上の女性から『昨日はすごく飲んでいたけど、大丈夫?』と心配するLINEをもらってうれしかったです。次の日まで気にかけてくれるって男にはあまりないので」(36歳/教員)
・「会社の飲み会ですごく飲まされて、次の日は二日酔いで寝たきりみたいになっていました。
お昼に、同僚の女性から『二日酔いになってない? しっかり水分とってね』とLINEがきて、気分が悪くて寝てると返したら『欲しいものとかあったら言ってね、玄関まで持っていくから』と返信が来て、いい人だなあとありがたかったです。
心配してくれる人がいるって心強いですよね」(39歳/営業)
★ 一緒に騒いだ人から、次の日に体調を心配するLINEが届く。
こんな気遣いは、翌日まで自分に関心を持ってくれていることが男性にとってはうれしく、ありがたいと思います。
「わざわざ連絡をくれるのがうれしい」と言う男性は多く、それだけで元気をもらえるなんて人も。
喧騒から離れた次の日こそ、気にかけてくれる女性の存在は大きく感じるのですね。
「またあのお店に行きたいな」
「ジム仲間と開いた飲み会で、前から好意を持っていた女性を誘いました。
みんながいる飲み会なら気軽に話せると思ったのですが、逆にいろんな人に話しかけられて女性とはあまり会話ができず、何だか消化不良みたいな気持ちで終わって。
次の日、女性から
『昨日はお疲れさま!
あのお店、お酒の種類も多いし料理も美味しかったね。
でもゆっくり食べられなかったから、また別の日に行きたいな』
とLINEが来て、これは誘ってくれているのかと慌てて『俺で良ければどう?』と返しました。
あとで、『飲み会のときに話せなかったから』と言われたけど、同じ気持ちだったのかと思うとテンションが上りましたね」(35歳/販売)
★ 飲み会って、みんなと騒げる反面意中の人とはゆっくり会話を楽しめないことがありますよね。
せっかくの機会を逃した、と思っていたら、女性のほうからお誘いが来るなんてうれしいこと。
「別の日に行きたい」は、記憶が新しい飲み会の次の日なら言い出しやすく、相手も「それなら」と答えることができます。
飲み会そのものが多くないならこんなチャンスはめったになく、女性のほうからLINEを送ってくれる勇気を男性はうれしく思います。
「話せて楽しかった!」
・「忘年会の次の日、好きな人から『昨日は話せて楽しかった!』ってLINEをもらったのが一番うれしかったですね。わざわざLINEを送ってくれるほどいい時間だったのか、と思うと胸がぎゅっとなる」(35歳/介護)
・「女友達から『昨日の飲み会、いろいろ話せて楽しかったよ。ありがとう』ってLINEをもらったとき、俺との時間を楽しんでくれたことがわかってテンションが上りましたね。
普段ゆっくり話したことがなかったのですが、次の日に”ありがとう”なんて素敵な女性だなと思いました」(40歳/公務員)
・「飲み会の次の日まで連絡をくれる人って少ないけど、わざわざ『昨日は話せて楽しかった』と送ってくれたアラフォーの同僚からのLINEにはドキッとしました。
相手に伝えるって、好意がなければやらないと思うので」(37歳/看護師)
★ 飲み会の次の日にもらってうれしかったLINE、一番多かったのは「楽しかった」を伝えるメッセージでした。
シンプルだからこそ、それをわざわざ伝えようとしてくれる気持ちが男性にとってはあたたかく感じるのですね。
「俺がそんなLINEを送るなら、やっぱり好意がある人だから」という男性の声は多く、女性から自分がどう思われているかを実感する機会にもなるようです。
また、「ありがとう」など過ごしてくれたことに感謝する言葉も、男性の恋心を刺激します。
好きな男性に対しては、楽しかったことをあえて伝える姿勢を持ちたいですね。
飲み会の次の日は、楽しかった喧騒からまた日常に戻るタイミング。
そんなときに、改めて自分に関心を寄せてくれるのがわかる40代独女からのLINEは、男性にとって新鮮でうれしく思うもの。
前向きなメッセージは返信したい気持ちを呼び、これからいい関係を築くきっかけにもなると思いたいですね。
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