40代は女性でもオトナ臭が?清潔で女らしい香りを保つボディソープって
Sponsored By ロート製薬
婚活体験記が大人気のオトナサローネ編集長・アサミ。
彼女がデートのときいちばん気にしているのは、「横から見たときの肌の仕上がり」。もうひとつ大切なのが、「清潔感のある香り」だそう。
更年期にあたる40代は、自分のニオイも大きく変化します。そういえばどうも最近自分のニオイが気になるという人、いませんか?
できれば若かりし頃の女子高生のようなふんわりした自然な香りを放ちたいところですが、まさにその女子高生の香りのヒミツを解明したボディソープがあるらしい。
アサミの長年の盟友、イラストレーターの佐々木千絵さんが、このボディソープを使ってみたところ…?
このニオイ、まさか私…?
ロート製薬2016年の女性とニオイにまつわる調査によると、20代は「足とデリケートゾーン」のニオイを気にするなか、40代の53%が「加齢によるニオイ」を実感しているとのこと。
実は、更年期を意識する40代になって身体のニオイが変化するのには原因があるのです。
若い女性からほのかに香るニオイの正体は「ラクトン」であるということをロート製薬が発見。しかし、残念なことに、ラクトンは10代後半を境に減少していきます。
一方で、年齢を重ねていくと、体の抗酸化力が落ちてきます。オトナ臭の原因でもある「2-ノネナール」が気になり始めることも。困ったことに、この「2-ノネナール」はシャワーや普通の石けんで「流しただけ」では落ちないのだそう。
「洋服やパジャマを脱いだ時に、なんとなく自分のニオイが気になる」「枕カバーのニオイが気になるかも」などと感じているなら、落としきれていない「2-ノネナール」が理由かもしれません。
うわさの「デオコ」を手にしてみると…?
そこでロート製薬は「ラクトン」を補う「ラクトン含有香料」を配合し、ニオイを予防する殺菌成分、ニオイを吸着して洗い流す成分を配合。
また、ロート製薬独自の洗浄技術を採用、気になるニオイを洗い流してくれるので、通常の石けんでは落としきれなかった「2-ノネナール」をしっかりケアすることができます。
変化する女性のニオイを毎日のお風呂習慣でケアできるボディソープ、それが「デオコ薬用ボディクレンズ」なのです。
まずは泡立てネットを使ってたっぷり泡立てて、全身を手のひらで包むように洗います。加齢臭が気になる耳の後ろ、首回りは、胸元は特に丁寧に。
また、特にニオイが気になる部位には、とろみのあるボディソープを直接塗りこんでから流してもOKです。
粒子の細かい白泥(ホワイトクレイ)が、毛穴の奥のニオイの元や、汚れまでしっかり吸着。殺菌成分イソプロピルメチルフェノールがニオイの原因菌を殺菌し、体臭・汗臭の発生を防ぎます。
また、うるおい成分のビタミンC誘導体配合で、うるおってすべすべな透明感のある肌へ。
寝室のニオイまで変わった?!ありがとう「デオコ薬用ボディクレンズ」
お風呂上りからふんわりとした良い香りを感じ、夕方にはいつも気になっていたニオイの変化を実感。さらに数日間使い続けると、枕のニオイが気にならなくなるという嬉しい効果が。
40代になってオトナ臭が気になるという人はおすすめです!
今まで生きてきた43年間、体を洗うものにまったくもって無頓着だった筆者。しかし決めました! 今後「デオコ薬用ボディクレンズ」一本で行きます!!
ここ数年、夕方あたりにふと漂う不穏なニオイ。ムム、これはまぎれも無いオトナ臭ではないか!!オトナ臭=”おじさんの専売特許”と無邪気に思っていた女子高校生時代からはやいもので30年、あの頃の私に言いたい、『そのニオイは30年後のおまえのニオイだ!』
デオコ薬用ボディクレンズを試してみると”THE香料”というパンチがゼロでなんだか懐かしい香り。
そう感じるってことはもしかして30年前自分が発していた香りなのかな、うん、気に入った。香水や柔軟剤など”香りをつけてます”が苦手な人にもぴったりです。
気になるオトナ臭に、今すぐ試してみて!
デオコ薬用ボディクレンズはスーパー・ドラッグストア店頭のほか、ECでも購入可能。また、新しく石けんタイプも登場しました。ボタンからどうぞ。
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